世界で最も美しい本コンクール
1963年から開催されている世界的に権威のあるブックデザインの国際コンクールであり、毎年2月にライプチヒで開催されている。1991年から、現在の主催者であるStiftung Buchkunst(ドイツ・エディトリアルデザイン財団)が主催することとなった。 世界で最も美しい本コンクールには、各国のブックデザインコンクールで受賞した作品のみがエントリーされており、毎年約30か国600余りの書籍について、財団から依頼を受けたドイツ国内外の書籍製作に携わる専門家7名が、デザイン・コンセプト、機能性、タイポグラフィー、素材の選択、印刷、製本等の観点から審査にあたる。
審査結果は、入賞作品の書影、審査評などとともにが財団のHP上で公開される。また、入賞作品および全応募作品は、2月開催のライプチヒブックフェア、10月開催のフランクフルトブックフェアにおいて全点が展示される。

造本装幀コンクールの受賞作品は、日本代表として毎年出品されている。
なお、ドイツ・エディトリアルデザイン財団は、上記コンクールとともに、「ドイツの最も美しい本」コンクールも開催している。

世界で最も美しい本コンクール 概要
・正式名称:BEST BOOK DESIGN FROM ALL OVER THE WORLD
      (当協会では『世界で最も美しい本コンクール』と称しています。)
       http://www.stiftung-buchkunst.de/en/best-book-design-from-all-over-the-world.html
・主催者 :Stiftung Buchkunst (Book Art Foundation) ドイツ・エディトリアルデザイン財団
・賞   :金の活字賞、金賞、銀賞、銅賞、佳作
世界で最も美しい本コンクールでの受賞一覧(日本の書籍)
2018年  銀賞  「くままでのおさらい 特装版」 速報!!!
2017年  栄誉賞 「21世紀スポーツ大事典」
2015年 銅賞「MOTION SILHOUETTE」
2014年 栄誉賞「トットリッチ」
2013年 銀賞「魯迅の言葉」

※近年の受賞一覧
世界で最も美しい本コンクールの様子